2013年01月28日

井筒屋 1/28 寄り付き前テクニカル指標 数値の反応

8260 井筒屋  1/28 寄り付き前のテクニカル指標 数値の反応より 本日は下げるという方向感は発生しません



朝になると 前取引日の終値ベースで表示されいたテクニカル指標1/25は変化し 当日1/28の値を加味されてテクニカルの数値は変化されて表示されて来ます。 一番説明しやすい例で言うと 5日線がそうである。
当日の寄り付きの値は  金曜日1/25終値でもっても 1/28の数値は簡単に誰でも割り出せるので それと同じで 様々な指標の数値も 当日の寄り付き前から 表示されて出てきます。

その数値の動き変化で 当日は株価はどちらへ傾くか ということが 大体予測できます。

よく頻繁に前日に大きく動いた株価は 翌日の寄り付き前の指標値も大きく変化することが 殆どというこらい多いいのですが、 1/25金曜日の取引の流れは・・前日木曜日の終値112円から 9円も下げて終えたのにも関わらず 今朝1/8の寄り付き前反応では  前日の終値ベースのテクニカル指標値と 殆ど変わらない指標で表示があったり、 株価下げたのに 逆に+の値で指標表示されたものが出てきておりました。(RSI)。 普通なら株価9円も下げたのなら 指標値の殆どが 大きくマイナス方向へ下げてしまうのですが、 下げたのは 投資家心理が買い方向へ向かっていることをあらわす サイコロジカルであったり、出来高に関するところのVRであったり と下げの終了と関わるものばかりでした 以上のことまとめますと 株価が下げてもテクニカル指標の値はマイナスに傾かないということが起こり出したので 大底を意味しています 本日は 下げるという方向感は発生しません。  昨日の終値から上げる もしくは同レベルのままが普通で お決まりです。
井筒屋 1/28 寄り付き前テクニカル指標 数値の反応




このことから推測できるのですが 昨夜 99円に有ることを知った 下値抵抗なるものの指標 BL+1(ボリンジャーバンド+1)の影響力は 株価に有効として働いている指標ということが確認できます。
100ラインに下値抵抗なっているものは確かにあります。




井筒屋 1/28 寄り付き前テクニカル指標 数値の反応



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Posted by 株 GO HIROMI at 12:42│Comments(0)お勧め銘柄
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